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日産ディーゼル工業(株) -2

11月2日(火)〜7日()
第38回東京モーターショー2004
http://www.tokyo-motorshow.com/
(東京モーターショー公式Webサイト)
http://www.makuhari.or.jp/
(千葉県企業庁運営の幕張シティーガイド)
 
製品一覧のページ↑   http://www.nissandiesel.co.jp/
(公式Webサイト)
本社 〒362-8523 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地
 TEL (048)726-7562

Quon(クオン)CD (6×2) 25t 後軸エアサス アルミウイングバン(開催時・参考出品)


日産ディーゼル工業(株)のプレゼンテーションには多くの来場者が集まりました


派手なショー形式でないプレゼンテーションですが、来場者の環境問題に対する関心の高さがうかがえました
 


仲村 巖 日産ディーゼル工業(株)社長が
尿素SCRシステムを搭載するQuon(クオン)を紹介する映像が流されました。
 


 

低燃費と排気ガス浄化を高次元で両立するために開発された尿素SCRシステム 「FLENDS」
欧州の主要なトラックメーカーが既に採用を決定している、次世代のNOx低減技術です。
 
尿素SCRシステム

inal ow mission ew iesel ystemを略して「FLENDS」は
超高圧燃料噴射(完全燃焼)
尿素SCR触媒技術から構成されています。
 

完全燃焼


燃料噴射圧力を超高圧噴射することで、燃料が微細化し、空気との混合が促進され、完全燃焼することでPM(粒子状物質)の発生を
抑えることができる。これにより、燃焼効率を大幅に向上させ、PM(粒子状物質)を低減するとともに、低燃費が実現できます。

シーソーの関係

ところが・・・燃焼効率を大幅に向上させ、PM(粒子状物質)を低減できる超高圧燃料噴射の完全燃焼エンジンは
逆にNOx(窒素酸化物)を増加させてしまうのです。

無害な水と窒素に分解

排気管内のNOx(窒素酸化物)に 尿素SCRシステムでAdBlue(尿素水)を噴射混合すると、無害な水と窒素に分解されます。


排気ガスによる健康被害


NOx(窒素酸化物)は
光化学スモッグや酸性雨の原因物質です。
※PM(粒子状物質) は慢性の呼吸器疾患の原因となり、更に肺がん、花粉症が発症する原因とも疑われています。

 
 

GE13型ターボ・インタークーラー・ディーゼルエンジン(排気量13,074cc)の
カットモデル。黄色の部品が新世代のユニットインジェクタ(燃料噴射装置) 
 



Quon(クオン)に世界で初めて搭載された
尿素SCRシステム(超高圧燃料噴射(完全燃焼)尿素SCR触媒




※写真はシャシーカットモデルです


無害な水と窒素に分解

NOx(窒素酸化物)にAdBlue(尿素水)を混合すると、無害な水と窒素に分解されることから、
エンジン内での超高圧燃料噴射とエンジン回転数に対応して、尿素水を適切な量とタイミングで
写真の尿素水噴射ノズルから排気管内に添加します。



 

尿素SCRシステムの理解が大変深まる実物のシャシーカットモデル展示


ベージュのラボコート(実験用白衣)を着用した男性スタッフが来場者に尿素SCRシステムの説明していました
 

AdBlue(尿素水)簡易スタンド(600リットル内蔵)
 

簡易スタンドはトラックステーションや大口の事業者向けに用意されます
 

 
 
各種AdBlue(尿素水)補給機材
a 簡易スタンド 600ℓタンク内蔵 流量30ℓ/分
b IBCタンク+電動ポンプ 容量1,000ℓ 流量30ℓ/分
c Bag in Box 容量20/10ℓ 使い捨て容器
d ポリタンク(緊急用) 容量5ℓ  
e 給水台車    
 
  AdBlue(尿素水)補給機材の設置及び購入方法など詳しいことは
最寄の日産ディーゼル販売店のCA(カスタマーズアドバイザー)まで
お問い合わせ下さい。

 

日本全国 約1200箇所  (05年3月末現在)

低燃費と排気ガス浄化を高次元で両立するために開発された尿素SCRシステム

最大のネックは日本全国いつでも、どこでも尿素水の補給ができる
安定供給体制が必要なことです。

尿素SCRシステムの普及を推進する
日産ディーゼル工業(株)では日本全国約800箇所で
AdBlue(尿素水)を補給できる体制を整えました。

AdBlue(尿素水)供給場所検索

日産ディーゼル工業(株)からパソコンでの検索サイト(詳細地図)
携帯電話専用サイト(http://www.nissandiesel.co.jp/mobile/)が
公開されています。
 
AdBlue(尿素水)販売拠点数 (05年3月末現在)
鈴与トラックステーション(株) 89ヵ所
コーナンフリート(株) 132ヵ所
太陽鉱油(株) 72ヵ所
(株)一光 124ヵ所
(株)宇佐美鉱油 415ヵ所
(株)新出光 37ヵ所
丸紅エネルギー 31ヵ所
関彰商事 34ヵ所
吉田石油店 43ヵ所
ユアサ燃料 6ヵ所
日弘 1ヵ所
合計 1007ヵ所

※バックアップとして日産ディーゼル工業(株)の全国販売・サービス拠点185ヵ所でも取扱を行う。

※AdBlue(尿素水)の製造は三井化学(株)が行います。 詳細な情報はWebサイト内の
  AdBlue(尿素水)プレスリリース(PDF)で 公開されています。

 


AdBlue(尿素水)は尿素32.5%の水溶液であり補給時に間違えないように青のキャップです
車両に搭載されるタンク容量は33リットルです。


尿素濃度32.5%水溶液

AdBlue(尿素水)タンクには
水位センサー(残量警報スイッチ付き)、
寒冷地でも安心の解凍&保温システム、
識別センサー(32.5%の尿素水濃度を識別)などの機能が備わっています。

尿素水とは

尿素SCRシステムで消費されるAdBlue(尿素水)は32.5%の水溶液ですが、
尿素とは医療用の保湿クリームや園芸肥料など日常生活で身近に取り扱われている素材です。

尿素水は無色・無臭・無害な液体です。

連続走行 約2,000km

AdBlue(尿素水)タンク容量は33リットルですが燃料1〜2回の補給時にAdBlue(尿素水)は
1回の補給で約2,000km連続走行が可能です。

 
 

 

 

平成17年(新長期)排出ガス規制

PM(粒子状物質)0.027g/kwh、NOx(窒素酸化物)2.0g/kwhをクリアした
Quon(クオン)CD (6×2) 25t 後軸エアサス アルミウイングバン(開催時・参考出品)
 
 
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